混濁トランジスタ | Category : Complex Post-Traumatic Stress Disorder

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

終劇への階段



実は、年が明けてからずっと、1日の半分をフラッシュバックの中で過ごしています。

「2010年9月7日」から時が経てば経つ程、私の記憶は鮮明に逆行していく。

日々恐怖に飲み込まれ続けて、じわじわ殺されていくみたいだ。

私はもう、抗う事すら出来ない。
ここまで悪化したのは初めてです。

昨日病院に行って長期入院の費用は捻出できない旨を主治医に話したら、
彼は難しい顔をして、精神科専門の訪問看護ヘルパー利用を提案しました。

私が自殺行為に走らないようにする為の監視役、
仮に行為に及んだとしても早急に気付いて貰う為の措置。
「話し相手」や「家事の代行」もやってくれるんだって。

ヘルパーさんを依頼する為の等級が1~6まである中で、私は4or5に該当するそうです。(6が1番重いハンディキャップ)
どんだけ・・・

本当はもう、この場所にも居たくないんだ。

私は現在、誰かに養われて生活している訳ではないけれど、
同居人は加害者に裏でこんな事言われてるし。(↓chatlog)

16:52 <****> 潰されないようにな
16:52 <****> 俺から言える助言はそれだけ。。。
16:57 <****> 依存されすぎて潰れないかだけ心配だわ


どこまで馬鹿にされてるんだろう・・・
こいつら相当なネットジャンキーの癖して、
「流れない情報など存在しない」という事がどうして理解出来ないのだろう。

私が潰してしまいそうになっているのは他人なんかじゃない。
自分自身だよ。

事前に「犯してやる」と他者に発言した上で、計画的におこなわれた性的暴行。

1年以上に渡って不履行され続けた示談条項。

悲鳴を抑える為に喉の奥まで詰め込まれたバスタオルの感触と暴行中絞められ続けた首。

もう冬なのに、私はマフラーさえ巻けない。

犯行の理由なんて、本当にくだらない。
「私が加害者以外の人を好きになったから」

当時、婚約者まで居た加害者に私がされた事は、一体何だったの?
ご結婚2周年オメデトウゴザイマス。

「僕はちゃんと謝ったし!示談金はパパが出してくれたし!」
はいはいそうですか。
お金で解決出来たと思ってるなら、示談金そのまま全額返金してやるよ。

もうそろそろ潮時だなって、自分でも思ってる。
自分の身体の事は、自分が1番よくわかる。

解放される為には、全て終わりにするしかないんだ。

あの事件から今迄「私」は何処に存在しているのか、ずっとわからなかった。
でも、今になってやっとわかった。
ここは、地獄。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング
スポンサーサイト

◆ご報告+お詫び+いろいろ◆

| 冫、).。oO(どうも、MIDです。)

4/10に微妙に意味深(?)なツイートを残したまま失踪し、
その結果多くの方々にご心配戴きまして、申し訳無い限りでございます。
同時に、私なぞの事を気に掛けて下さる皆様の気持ちが嬉しかったです。
ありがとう。


サクッと言えば、諸事情で死にかけて救命病棟のICUに缶詰めになっておりまして
腎不全に陥る可能性があるとの事で、数日間ベッドに拘束され透析を受けてました。

ICUの環境が劣悪だった為、白血球の値が10000を切った所で退院してきましたが、
現在はCRP(炎症反応)も10→4に落ち付いています。
CRPの基準値って0.3以下らしいんだけどね。
ダメじゃん。

blogにて安否と現状をご報告をさせて戴くのが遅くなった理由としては、

・このままフェードアウト(webでの活動停止)しようか迷っていた。
・熱が下がらない。(38°キープ)
・退院後、薬の離脱症状でヒヨヒヨになってしまい動けず、PCどころじゃなかった。(実はまだヒヨヒヨ)
・たくさん届いたメールの返信が出来なかった。
(厳密に言うと、返信したい人と様々な意味で返信したくない人が歴然としていて結局全員に返信出来ずにいた。
 ちなみにまだ出来てません、これからやります。)

などなど。
我儘ですみません。

同居人の夜勤が続き、奴は毎日面会時間に寝落ちしていたので、
私は意識不明で救急搬送された状態のままで入院中の全ての日々を過ごす羽目になり、
下着無し、服無し、お財布無し←致命的)
加えてICUでは通信機器の使用がNGなので、時間は気が狂う程あったのに何も出来なかったというのが正しいけど。

入院中は週1回しかお風呂に入れないと言われ、潔癖気味の私は別の意味で死にそうでした。
お財布さえあったら無理にでも外出して自宅へ入浴しに行ったと思う・・・

まぁ同居人はあくまで同居人であり、血縁者でも友人でも無いので文句は言えないんだけどね。

こういう時に「家族」が居たら、
駆け付けてくれたり、お世話してくれたり、何十万っていう医療費を代わりに支払ってくれたりするんだろうな。
ビバ無償の愛。


*


入院中も、退院してからも、いろいろな事を考えたし、考えさせられました。

こんな事を言う私のほうが身勝手で異常だって事はなんとなく理解はしているけれど、
敢えて正直に書きます。


「死んだらダメ」
「死んだら嫌だ」

と言われるのが本当にツラかった。

死にたいとは思っていない今でもツライです。
ごめんなさい。

心配して戴ける事は有難い事なんだと思います。

でもね、巧く言葉に出来ないけれど。。
なんていうのかな。

私が性犯罪の影響で日々地獄のような精神状態で意味も無く生き続けるのと、
ツライ事もあったけど良い人生だったと納得して幸せに死んでいくのと、
どちらが正しいのか。

それは誰にも判断出来ません。
決めるのは、私です。

ってのが私の死生観。

同様に「死んだらダメ」と強く主張するのもその人の価値観だし、
他者に対して否定・肯定をしないのであれば人それぞれでいいと思うんだ。

そんな私という人間を割と理解していてくれる方々は、今回の件に際し、

敢えてそっとしておいてくれたり、
「美味しいものでも食べようよ!」
「とりあえず呑みに行きましょう」
「俺より先に死んだらなんだかんだで寂しいし」
「怒りますよ(・∀・)」

とか、そんな反応だったと思う。
「死んだらダメー!」というお言葉と根底に在るものは変わらないのかもしれないけれど、
個人的には上記の対応のほうが気持ち的にラクでした。
改めて皆ありがとう

*

とにかく死んだらダメ、何故か死ぬ事がタブーとされる世界。
「生きる事」は美徳ですか?常識ですか?正解ですか?

あなたが死んだら悲しい、というのは人間として正常な反応だと思ってるけどね。

「生きたくても生きられない人がたくさんいる」という言葉もよく聞くけど、
私が死ぬ事で、不可抗力により死が避けられない状態に在る他人が生き延びられるという訳でも無し。
あ、でも生体ドナーとしては役に立つ場面もあるか。

私は脳死後及び心臓が停止した死後のいずれでも移植可能な全ての臓器を提供する意思表示を常に携帯しているので、
機会があれば是非活用して戴けたらと思っております。
心臓でも眼球でも皮膚でも、自由に剥いで持って行ったらいいよ。
遺灰は瀬戸内海に撒いておいて下さい。入るお墓が無いので。いや、有っても撒いといて!

という遺言状も、何年も前に作成済であります。
来世は爬虫類になりたいです。来世とか信じてないけど。

なんだかんだで親しんでくれる家族が居たら、あの悪夢の事件が無かったら、
こんな事を言う状況には追い込まれていなかったのかもしれないけれど、
起こってしまった事は無かった事には出来ないし、記憶は消せないので。

そういう目に遭ったからこそ強く生きなければいけないとか何とか言うのは、残酷だよ。

私には、守るものが何も無いんです。
有るとすれば、自身の誇りくらい。
でもそれは、私が生きていなくても守り続ける事が出来るものです。

家族には連絡が取れないし、仮に連絡が取れても受け入れて貰える訳ではないし、
私には守りたい人も存在しない。

そして、それを悲しい事だとは思っていません。

16歳で多くを捨てて実家から逃げ出し、独立を決意したあの日から、それは変わっていません。


なんか珍しくちょっとシリアスな事を書いてるけど、
別に死にたくてどーしようもないとか酷く悲観的だとかそういう状態ではないのでご安心を。
加えて、どのような形であろうと心配して戴ける事に関しては有難い事なんだという認識は有ります。念の為。

「そんなMIDの人生変えてやりてぇ!」という男前なかたがいらっしゃいましたらご連絡お待ちしております。

*

最後に、個人情報保護の件。

いい加減私と付き合いの長い人は察して下さっているとは思いますが、
私は如何なる場合に於いてもプライベートに干渉される事がとても苦手です。

動向・居住地・本名等の個人情報を知られるのも嫌だし、
ましてはそれを私の許可無くSNSで書かれるとか申し訳無いけど論外でーす・・・
必要と判断したなら自分で公表するなり伝えるなりするし。。

他の人も心配してると思ったから書きましたっていう気持ちはわかる・・・ません。←
「心配してくれてる人に対して何を言う!」「おまえが心配させるような行動するからだろーが」
とか思われそうなのは百も承知だけど。
そこは否定しきれないけど。

でもね、救急司令室と入院先の病院な。
こいつらはあかん。
第三者に搬送先の病院や現在の病状や退院したかどうか等の情報を開示する事は、法律的にも勿論NG。

今回の場合、同一住所の身分証明が可能な同居人が119通報、搬送時同伴、入院手続きをおこなっていた訳で、
私自身もそれを了承していました。
実際、私は119通報時も救急車両到着時も意識があって、
救急隊員に同居人の身分証明と同伴の許可を提示してあったんです。

私が血縁者と連絡が取れない環境に在る事も説明し、
病院側には同居人がそれを申告してあり、
退院時の身元引受は同居人のみ可能である事も病院側は把握していました。

な の に

これだけ個人情報保護の件が叫ばれている世の中で、どうしてこんな事になるかな・・・
と思って少し調べてみたら、
「法律違反だが対応する人によっては開示してしまう事もある」だってさ。
なんだそれ。

ぶっちゃけこれが1番ストレスフルな出来事でした。
この記事を公開する事がなかなか出来なかった最大の要因でもあります。

もし私が本気で自死を選ぶ時が来たら、その時は絶対誰にも言わずにひっそり逝こうと誓いましたとさ。
死に際まで第三者に邪魔されたくない。

こういう事を言う人間が、実は超長生きしたりすると思いますので、
皆様これからも宜しくお願いします( ^ω^)



▼One Click Please:)
人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

流れるのは涙じゃない

blog130729.jpg

あの日の事を思い出すと、
私は今でも指先から全身にかけてがスーッと冷たくなって、
呼吸が浅くなって、
内臓が収縮するような感覚に囚われて、
動悸が酷くなる。

もうすぐ3年。

力尽くで押さえつけられた指の感触とか、
悲鳴をあげられないように喉奥まで突っ込まれたバスタオルの息苦しさとか、
犯される直前の猛烈な恐怖心とか、

私の身体には、まだ全て残っていて、
どう頑張っても消えてくれない。


行く宛も住む場所も無く、
酷暑の中、スーツケースとカメラだけ持って街を彷徨った事とか、
ネットカフェの深夜パックで夜を過ごした事とか、
照りつける真夏の日差しが、今年も容赦なく私を襲う。


周囲の人から見れば「まーた過去の事で喚いてるよ」という印象になるのだろうけど、
私自身どうしたらいいのか、全然わからない。

この1年間、何度入院しただろう。


「おまえがいると皆が不幸になる」
幼い頃から実父に繰り返し言われてきた言葉が甦る。

結局そうなのかもしれないなぁ、と最近はよく思う。


だけど、私の逢いたい人の多くは東京にいるから、
せめて来年は逢いに行けるように、
今は水面下で息を殺して蹲っている。

きっと大丈夫だよ。


▼One Click Please:)
人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

カウントダウン



昨年もそうだったけれど、この時期は、
内臓のすべてが絞め付けられてぎゅっと冷えていくような、
そんな感覚を払拭できなくなる。

小さなフラッシュバックがずっと頭の中で再生されている。

世界が、やや不透明な膜に覆われて視界に映る。


あの事件を忘れるなんて、私には無理だ。
忘れられる明確な方法があるのなら、どんなリスクを背負っても、手に入れたいくらいだよ。

あの事件を他者に理解して貰う事も、きっとすごく難しい。
わかってる。
だからそれは、いいんだ。


私が大袈裟に解釈し過ぎているだけなのか。
私だけが、いつまでもいつまでも引き摺っているだけなのか。
そうされても仕方の無い理由が、果たして存在したのか。

ずっと繰り返し考え続けているけれど、行為の正当性はどうしても肯定できない。


私にできることは限られている。

だからせめて、性暴力を受け、その後も誹謗中傷をされ続けたしょーもない一般人の女の末路を、
こうして記録しているだけ。


過去の事をいつまで…
自分勝手な…
悲劇のヒロイン(笑)

と、感じている人も勿論存在すると思う。

それも別に、いいんだ。
わかってるから。


▼One Click Please:)
人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

September 7



あなたは今、笑っていますか。
あなたは今、幸せですか。
9月7日という日付を、あなたは今も覚えていますか。

私は2013年もまた、9月7日に至るまでの日々を恐れて過ごし、
次は2014年の9月7日までの日々怯えながら過ごしていきます。

2010年9月7日の、明け方でしたね。
あの日から今日で3年、1095日が経ちました。


あなたが私に与えた性暴力の傷跡が、
まだ、この身体から消えてくれません。


身体を拘束されてベッドに突き飛ばされたこと
抑えつけられ、自由の利かない身で、強引に衣服を脱がされたこと
悲鳴を挙げたら、口腔内にバスタオルを詰め込まれたこと
その状態で、喉元を絞め上げられたこと

息が出来ず朦朧とする意識の中で、私、このまま死んじゃうのかなって思った


私の首元に添えられたあの手の感触が、
圧し掛かられた身体の重圧が、
今も変わらず私の呼吸を阻みます。


後に判明した、事前の犯行予告。
犯行後、あの行為を嘲笑った言葉と文章。

共通の友人や弁護士さん、検事さんに供述した、
己の保身にばかり特化した報告と、私への誹謗中傷や侮辱の数々。

事件から約2週間後、Skypeチャットのログに、
「また笑って話せるような仲に戻れたらいいと思っている」
と書かれているのを目にした時には、思わず茫然としました。


悪いことをしたのに、その自覚が全くなかったあなたの精神に、
私は1番の恐怖を感じています。


あなたの雇った弁護士さんや検事さんに、執拗に尋ねられました。
あなたは、
「MIDだって悪いことをした。だからやった。」
そう報告しましたね。

では、仮に私が何か悪いことをしたとして、その罰は、あの行為を受けるに相当することだったのでしょうか。
あなたには当時、婚約者様まで存在したのに?

私が本当に悪いのであれば、
あの時のように拘束して今度は刑務所にでもぶち込んで一生出てこられないようにしてよ。
それとも、こうして1人、日々苦しみ続けることが、私に与えられた罰なのですか?

とある人には、
「こっちは何度も謝っているのに、保身ばかりに走るなって怒られるんだよ」
と告げましたね。

私はこれまで、あなたと対面して正式な謝罪を受けたことは一度もありません。
キーボードやフリック入力、手紙等によるの謝罪の言葉は、
残念ながら一切信用できません。

「MIDとは関わらないほうがいい。依存されて潰されるぞ。」
「気をつけろ」
裏で私の周囲の人間にそんな会話を拡散していたあなたを信じることが、
私にはとても難しいです。


流れる月日は残酷です。
私にはもう、この件で苦しんでいることを伝えることが出来る相手がいません。

いい加減、皆こんな話何度も聞きたくないだろうし、
繰り返し訴えられたら、決して気分の良い話ではないし、
共有できる痛みではないし、

何よりも、私を友人だと思ってくれている人は、私に笑顔でいて欲しいと思うから。

だから私だって出来る限り笑顔でいたいよ。


「あんなサイテーなやつ、もうほっとけよ」
「そのぶん幸せにならなきゃだめだよ」
「過ぎたことをいつまでも言っていても仕方ないよ」
「もう忘れて、頑張って前向きに生きていこう」

何度も、何度も、このような主旨の言葉を、たくさんの人が私に与えてくれました。
本当にありがたいと思っています。
こんなどうしようもない私に関わってくれる、全ての友達や知人達のことが、私は大好きです。


だけど、こういう励ましや応援の数々に、私はまだ、どうしても応えることができない。

来年の9月7日まで、私は生きていられるのだろうか。
そう考えたとき、初めて涙がこぼれました。


これが現実です。
情けない話だけれど、現実です。

皆ごめんね。
本当にごめんなさい。

blog13090702.jpg

Photograph:ニシオケイスケ
Special Thanks.

▼One Click Please:)
人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング
Profile

MID

Author:MID
---------------------

ひっそり暮らしています。
掲載写真の無断DL・転用はご遠慮下さい。

◇Profile Photography:元永良人/Model:MID◇

◆Ranking - One Click Please:)◆
人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング

---------------------

◆リンク・アンリンクフリー◆
[ blog ]
http://xmidx.blog27.fc2.com/

[ fotologue ]
混濁トランジスタ fotologue版
http://fotologue.jp/mid/

[ 夢神論 ]

http://mushinron.net/
---------------------

Archive
Category
Comment
Trackback
Twitter
Messeage to MID
ご意見・ご感想等、何でもどうぞ。
▼Click
【メールフォーム】
Link

◆fotologue - Cloudy Transistor -

◆Bookmarkに追加
◆Master Only
Messeage to MID
ご意見・ご感想等、何でもどうぞ。
▼Click
【メールフォーム】

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。